備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
の昼食代2億931万5,000円、小・中学校の学用品4,142万3,000円、新入学生通学かばん支給事業304万9,000円、家庭育児応援事業9,000万円、備前緑陽高校サポート事業への4,200万円があります。
の昼食代2億931万5,000円、小・中学校の学用品4,142万3,000円、新入学生通学かばん支給事業304万9,000円、家庭育児応援事業9,000万円、備前緑陽高校サポート事業への4,200万円があります。
これらに加えて、令和5年度からは議員御承知のように小・中学校の児童・生徒に対しまして土日、祝日及び夏休み等の長期休暇中を含む365日分のお昼御飯代を支援する取組や、保育施設を利用せず在宅で育児している保護者の支援月3万円でございますけども、に取り組むこととしております。
主な取組としては、小・中学校の教職員が相互の授業を参観し、お互いの学校の授業づくりの理解を深めることを通して小・中学校の接続を意識した授業の改善を進めております。 教育課題ごとに小・中学校の教職員で構成する部会を立ち上げ、教育課題の改善や解決を目指した取組を行ってきているところであります。 そのほか、小・中学校が合同で行事や活動を行っている事例もあります。
このほか、本市独自の切れ目のない子育て支援の一つとして、子育て世代の負担軽減を図るため、小・中学校の児童・生徒に対して、土曜、日曜、祝日及び夏休み等の長期休暇中の昼食代等を365日支援する取組を新たに講じてまいります。
134号 倉敷市職員定数条例の改正についてから議案第145号 倉敷市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の改正についてまで条例案12件、日程第8 議案第146号 土地の確認及び同地の区域の編入についてから議案第159号 倉敷市立精思・玉島高等学校統合整備業務委託契約についてまで事件案14件、追加日程第1 請願第10号 学校給食費の無償化を国に求める意見書の提出についてと請願第11号 市内全小・中学校
審査におきましては、企業版ふるさと納税の取組、小・中学校でのコロナ対策としての衛生用品の調達やリモート授業への対応、郷土資料館改修工事の財源と進捗確認など、詳細にわたり質疑がなされたところでございます。 そのほか、議案第77号から議案第80号まで並びに議案第99号から議案第108号までについては、特段申し上げることはございません。
提案理由は、市内の小・中学校に設置する学校運営協議会の委員の報酬を規定するため、条例の改正を行うものです。現在、市内小・中学校に設置する学校運営協議会の報酬は、条例で行政上設置されたその他の委員の区分に位置づけて運用をしている。令和5年度、全小・中学校において学校運営協議会が設置されることから、教育振興基本計画審議会委員の項に学校運営協議会委員を加えるものです。
小項目1、鏡野町の小・中学校における児童・生徒の長期欠席や不登校数は、近年5か年はどのように推移していますか。長期欠席や不登校の主な原因は何でしょうか。また、対策と今後の課題点をお尋ねをいたします。 2、コロナ禍の影響により、精神的な不安を訴える子どもの数が増えていると言われております。様々な影響で子どもが不安を訴える、学校に行けない事例も全国的に増加をしています。
) 2 質 問 36番 末 田 正 彦 41番 原 田 龍 五 17番 新 垣 敦 子 3 討論、議決 報告第13号、報告第14号 4 委員会付託 議案第126号~議案第159号 請願第10号、請願第11号 5 散 会本日の会議に付した事件 質 問 請願第10号 学校給食費の無償化を国に求める意見書の提出について 請願第11号 市内全小・中学校
まさに今回の質問通告項目であります小中一貫教育とは、この児童数や小・中学校の減少、そして地域社会の活力の低下へどのように対応できるのかを検討する中、検討されてきたのではないかと感じております。
園だけではなくて、園、小・中学校、それから保健師も交えたような研修も年に何回か行ってますし、市だけではなくて、県の研修なども行って、そういったところで専門的な知識とか対応というのを日々学んでいるというところもございます。
市のほうでは、防災教育、まず小・中学校からというようなことで防災教育も行っておりますし、出前講座というようなことで御依頼を受けました町内会とかそういったところに伺って、防災のほうの説明とかを行っているようなところでございます。 以上でございます。 ○議長(石田芳生君) 森和之君。 ◆7番(森和之君) でも、なかなかそれが現実味を帯びて市民の中に浸透していないのが僕は実情だと思うんです。
最後に、大きな6つ目、小・中学校体育館照明のLED化についてお尋ねします。 先日、香登小学校の体育館の様子を伺う機会がございました。その際、天井を見上げればその照明が20灯のうち4灯ほど切れておりました。たちまち使用に影響の出る状況ではございませんが、何とも寂しく目に映りました。
公立学校の施設整備計画についてでありますが、現在、倉敷市教育委員会では、倉敷市立小中学校適正規模・適正配置検討委員会を設置し、小・中学校の適正規模、適正配置に関する基本方針の策定を行っていると伺っております。 当然、この策定の過程では、生徒数が極端に少ない小規模校だけでなく、いわゆるマンモス校と言われる大規模校の対応も検討されていると思います。
そういう給付金に加えて、真庭おうえんクーポン券事業、小・中学校や保育園などの食料材料費の高騰に対する支援、将来のエネルギーコスト削減のための省エネ対応機器導入補助事業などを行ってきました。 また、事業者向けとして、真庭おもいやり事業やエネルギー価格高騰の支援、省エネ対応機器導入補助事業、医療・介護・福祉サービス事業者への支援なども行ってきました。
子供さんによって、小・中学校、それから幼稚園等で若干違うんですけども、たしか4,000円程度の負担が個人に毎月かかっているというふうに思っています。県内でも、この無償化の動きが次々に進んでいるんですが、今後も続く物価上昇により、負担増は逃れることができないというところまで一致したんですけれども、ぜひ無償化を進めてほしいんですが、そこはいかがでしょうか。 ○議長(石田芳生君) 藤澤副市長。
1点目、4月に実施された小・中学校の全国学力・学習状況調査結果についてお尋ねします。 教科に関する調査結果、平均正答率、学習意欲、学習方法、学習環境、生活の諸側面について、平均正答率の経年変化の結果から、今後の学力向上への改善プランについて教育長にお尋ねします。 2点目、まなび塾の現状と今後について。 私は、まなび塾の充実に見直しを図るべきであると考えます。
◎教育長(井上正義君) 文部科学省が毎年、全国の学校に対して実施しております児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査における令和3年度の本市の不登校者数は、小・中学校ともに増加いたしておりますが、不登校の出現率は、全国、岡山県と比べて低い状況となっております。
例えば今、市内小・中学校の学校給食で真庭食材の日、それにプラスして真庭特産品プラスワンの日とかをつくって農産物の地産地消をしている。つまり、子どもが地域産品を知る、ふるさとを思う、そしてまた地域の地産地消になるとか、それともう一つは、通常の給食制度というのは御存じのとおり食材費は保護者負担と。もちろん生活保護の方と準保護の方は無償ですけども、真庭の場合ですよ。
1番、1点目、子育て支援についてでありますが、小・中学校の給食費、学用品費、保育園、認定こども園の保育料の無償化、子供医療費を18歳まで無料など、今後も継続をして子育て支援を行ってまいりたいと考えております。 次年度は、認定こども園、保育園の給食費も無償化の方向で検討してまいります。